秋近し

栖吉川の堤防にもススキが目立ち始め、我が家の庭にも彼岸花が出始め。あんなに暑かった夏もいつか終わり、嘘みたいな涼しい風が吹いてきました。年々季節の移り変わりが早くなる今日この頃。また柿の皮をむいて干し柿作り、大根を干してタクアン作りの年中行事が待っている。でも、他国に侵略を仕掛け、苦戦するとなると予備役の兵士を投入するなんて、まるで昔の映画のような事をする国と隣り合っているのは不気味ですな。北方領土については後に語りましょう。以前ヨーロッパに行くときに、モスクワ空港でトランジットするときに、空港のあちこちに機関銃を持った兵隊がにらみつけている姿をよく見ました。直行便だと安心したものです。軍隊や兵器大国ですが、経済的には貧しい国です。ロシアの戦争とは誰も言わず、「プ○○」の戦争と言っています。

「コスイギンはこすいやつ」と私の中学校時代の担任が家に来て、よく大声で言っていたことを思い出しました。