水道水が飲める国

水道水が直接飲める国って意外と少ないんですね。風呂、トイレ、庭の水やりから調理まで同じ水を使えるなんて贅沢な水の使い方ですね。世界には汚い水し飲めない国が多く存在し、病気が蔓延しる原因にもなっています。ヨーロッパでも水は買う物としてみなペットボトルの水を持って行動していますね。日本と違い、ガス(炭酸)入りが主流ですが。海外の風景を放送しているのを見ていると、よく白い壁の家が出てきてきれいな印象がありますが、実は石灰岩が豊富にあるからではないかなと思っています。要はカルシウムですよね。ヨーロッパでは胆石が多いのもうなずけますよね。イギリスなんかは土地が痩せている上にカルシウム分が多いのであまり作物が育たないようです。生意気にも、単身ドーバー海峡を船でイギリスからヨーロッパ本土のベルギーに渡ったんですが、そのときイギリスを離れる際、港町ラムスゲートの土地が痩せていて、白い台地なんです。これを見たら、なぜイギリスは世界に進出して各地の物をかっぱらった(頂いた?)かわかる気がします。スペインではよく見る風景にオリーブ畑が見られます。なんで?実はオリーブしか育たない痩せた土地なんです。それに比べ、日本は水にあふれています。最近はあふれすぎですが。もうワンちゃん飼っているので海外も国内旅行も行けません。日本が一番いい国ですね。統一教会でざわついていますが、メールで「新潟県統一、、、、、」という所から来るとドキッとします。「新潟県統一模試協会」なんですが、名称変えてくれないかな。[統一]を取るだけでもイメージ変わるよね。今日は模試当日。教室で英語と数学に取り組んでいます。3年生もあと数ヶ月で高校生。ますます年取るなあ~