朝焼け

朝4時57分の東の空。きれいなまっかっか。すごい朝焼けでした。なんでこんな色に染まりなさる?朝は斜めからの光で、空気の層も斜めで分厚くなる。他の色は屈折して宇宙の彼方へ。屈折しにくい赤だけが目に入るので赤なんだと。そうすると、夕方も同じ理屈か。昼は青い光が散乱するので青い?へぇ〜。いまいちようわからん。それと、虹ですが、細かい水滴の集まりがプリズムの働きをしてあのように見えるそうですが、もう一つ納得出来ないのは私だけ?滝の水しぶきでも虹が出るから納得するしかないな。でも、昔の人は不思議だっただろうね。現代人でもいまいちわからんのだから。(俺だけか?)

昔の昔、光の波長の講義で、地球から遠ざかる星は赤く見え、近づく星は青く見える、「赤シフトと青シフト」なんぞ習ったような気がしますが、生きていく上で何の役にも立っていません。それを言うなら、虚数なんかいかがなもんでしょう。同じ符号の数字を掛け合わせるとマイナスになる世界です。それよか新潟納豆がどこが安いかの方が私には大事。一番新しい情報では、加藤食材の56円が一番安い。納豆は目をつぶって食べたらどこのメーカーかわからん商品です。安い方がいい!!