やきとり

先日、中之島美術館館長からもらったもつ煮がおいしかったので、昨日再び美術館へ行く機会があったので、聞いたところ、栃尾の「せきさ」というお店らしい。ネットに載ってないので隠れた名店か?ま、昨日は今年最後のコンサートで、畠山先生のギターも聞けた。さてさてもつ煮をもらったとき、見附の鳥一の焼き鳥がおいしいと言ったので、焼き鳥屋の倅としては聞き捨てならない言葉。あそこのタレはちょっと、、、と宣言しました。そのうち試食会しましょか。それですっかりその気になり、鶏皮の焼き鳥を作ってさ、焼いてさ、食ってさ、ちゃんちゃん。本当は我が家はホルモンを串で刺した焼き鳥なんだな。畠山先生は若かりし頃、それを数十本食べて、次の日は顔に吹き出物が出来たというような逸話を聞いたことがあるような。兎に角、我が家のタレが一番!!!