星空の世界展

星空写真家・KAGAYA(カガヤ)の作品展を新潟で初開催。
一瞬の永遠を追い求め、世界中をかけめぐるKAGAYAは、天空と地球の織りなす壮大な奇跡を、絵や写真、映像やプラネタリウム番組など、さまざまなかたちで表現してきました。また天文普及にも力を注ぎ、星空写真は小学校理科の教科書にも採用され、Twitterのフォロワーは93万人を超える(2023年10月現在)など、多くの人々に星空の魅力を伝え続けています。メディアシップ最上階で見る星空の世界をお楽しみください。

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と紹介文にあるとおり素晴らしい写真展でした。場所は新潟日報メディアシップ 20階 展望フロアにて開催。20回まで登るエレベーターは圧巻。段々窓側から離れていく相方みてにっこり。確かこのビルを建てている途中に見学をした事がありました。耐震構造で、床上基礎には強力なゴムが配置され、地面の揺れが上部に伝わらない構造だったような。空にはロマンが満ちている。地上は、、、、に満ちている。塾が終わると夜8時過ぎ。たまにドキッとするほどきれいな星空が見えることがありますが、一刻も早くシュポッ!がしたくて家に入る自分がいます。いつも通り愛犬ダンが「ワンワン!!」最近は「おかえり!!」と言っているような気がして気にならなくなりました。動画で圧巻だったのは、星空が変わらず、地面が時間の経過につれ傾いていく記録で、これを受験生に見せたら少しは天体がわかってくれるかなと思いました。教えるのもムズです。さて次は近くの、、、、へ。