9月13日のブログより
コロナの感染状況は日に日に深刻さを増してきましたね。ギリシャ文字もとうとうμ（ミュー）まで来ました。あとどれくらい変異株の種類が増えるのでしょうか。人を集める仕事（私たちも含めて）の関係者は大変ですね。もうここまでくると、どこそこの誰が、なんて言っている場合じゃないですね。ギリシャ文字のおさらいでもしましょうか。パラリンピックの山田美幸選手（14）、素晴らしいですね。「めっちゃ気持ちよかったです」どっかで聞いたセリフですね。
ご参考までに。
https://www.koka.ac.jp/morigiwa/sfc/greek.htm
ちなみに、次の次はクサイ（ξ）😿で、最後はオメガ（ω）ですと。
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なんと、クサイが飛ばされてしまい、オミクロン（ο）株になってしまいました。どうやらクサイ（ξ）は中国の一番偉い人の読みに重なるため忖度されたようです。日本の政府対策分科会の尾身茂会長（尾見クロン）の場合は忖度なしのようですね。
習近平の英語音声ではXi Jinpingとなっていて、Xiはギリシャ文字では「クサイ」
実際には「ジージンピン」と言うようですね。でもクサイは習近平を連想させるようなので、大きな見えない力がWHOに働いたようですね。クサイ話でした。
