良食食品館での掲示物

モンスター級の消費者が多くなっているんですね。とうとうこのような掲示物が出るようになりました。癖のある目に余るクレーマーが多くなっているんですね。そういえば、思いやり駐車場に堂々と健常者の車が止まってますもんね。その注意書きも目立ってきました。日本は世界有数の高齢化社会で、国の医療費負担は大変な状況でして、これからますます負担が増えてくるのは必至です。以前見たテレビで、イギリスだったかな、「若い人が大変だから少し位調子悪くてもすぐには医者にはすぐに行かないの」という老人のインタビューがありました。行かなくてもいい程度でも、医者に行けばどっさりと薬を出す某国とは偉い違いだなと思った次第。60才までは、医者に行けば「治そう」という意思が感じられましたが、それ以降は「どうやったら故障とうまく付き合うか」という風に治療方針が変わったような気が、、、、、。「簡単に治らないから末永く私の医院とお付き合いしましょう」と言われているような気がします。話が変な方向にいきました。